12月18日金曜日、早朝から逗子駅西口であさおレポートと昨夜出来立ての湯気がでる様な私のさくら通信を配ってます。逗子駅西口は裏駅と言われるところです。夏は心地良い風が気持ち良いのですが、真冬は吹きっ晒しの身体の芯まで冷える過酷な場所です。温かいジャスミン茶がホカロンになり、マッチ売りの元少女のようです。浅尾慶一郎先生は、ほぼ毎日場所を変えての駅頭をしており、根性があるのに驚いています。